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ビジネスの場で多く使う認印の印鑑書体

会社で使うような印鑑は、とても大事なものになってきます。
それは個人の印鑑がどんな使い方をしたとしても、
あくまでも個人のレベルからでないものであることと違い、会社で使うような印鑑には、
一つの印鑑で何人もが所属する組織に影響を与えてしまうからでもあります。

それだけ重要なものでもあり大切に使っていかなければいけないものでもありますから、
少々使ったからとはいえ簡単に壊れるようなもので作るわけにはいかないわけです。

こういった耐久度が必要な印鑑に対して使う印材としては、
最高級の印材とも言われる象牙が挙げられます。
乳白色の見た目の美しさは、他の印材の追従を許さない気品がありますし、
印材としての耐久性はとても高いものになってきます。
そのため、高級印材として使われるわけですが、ワシントン条約などの絡みもあり、
輸入するのがとても困難な素材であるのです。

現在あるものは、規制以前のものか、
一時的に規制が緩和されたものなど制限されて輸入されてきた物だけです。
良品の数も少なくなり、値段もかなり高価になっています。
特に会社の印鑑を作る場合には、印面に彫る文字も多くなるため、サイズも大きくなりますので個人の印鑑よりもはるかに値段が高くなってしまうわけです。

個人の印鑑に比べ会社の印鑑の耐久度に対する信頼は、
重要さの比較と同様比べられるレベルにありません。
そのため高価であっても、印材として象牙を選ぶ会社は多くあるわけです。

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